中部・東海地方の観光スポットより
” 夏イベント ” の情報をお届けします。
今日は
愛知県豊田市小渡町の ” 小渡夢かけ風鈴 ”。
当地域は
足助、明知、岩村を結ぶ
交通の要所として栄えた宿場町と言われており
鮎の ” やな場 ” 観光
鮎等の清流釣りのメッカとして人気の高いエリアです。
2003年には
町おこし夏イベントとして
小渡地区を中心に6000個もの風鈴を
町中に飾り付けた ” 風鈴まつり ” が開催され
期間中は県外からの見物客も多く訪れ大変賑わいます。
また
願い事を込めた風鈴を奉納出来る珍しいお寺。
相同宗の善寺 ” 増福寺 ”
別名(風鈴寺) が建立されている事も注目されています。
開催期間は
7月14日から8月31日。
〈 公共交通機関でのアクセス 〉
「豊田市東口」より
豊田おいでんバス「小渡バス停」下車。
〈 マイカーでのアクセス 〉
東海環状自動車「豊田勘八IC」より
153号 〜355号 〜11号で25km程。
【今日の様子】
7月下旬から
ほぼ毎日35℃超えと
暑苦しい日が続いており
炎天下での
外出は控えていましたが
昨夜は暑さで起きる事もなく
睡眠も十分でスッキリとした朝の目覚め。
一雨後で猛暑もひと段落かと
久しぶりにハンドルを握り出掛ける事に。
急遽のお出掛けとなり
現地に到着したのは12時30分過ぎ。
駐車場は
おいでんバスの「小渡停留所」。
待合所にあった
” おもてなしマップ ” を参考に会場へと向かいます。
駐車場の裏手から
うなぎ屋さんのある路地を抜けるルート。
通りに出て右手に進むと
まず ” 風鈴アーチ ” がありここいらで写真をパチリ。
今日は時折風が強く吹き受け
風鈴自体が風に靡き今にも飛んで行ってしまいそう。
橋上のため
風の通りが抜群で暫し待ちましょうと。
皆の邪魔にならないよう端っこでね!!。
アーチを潜った先に
” 日除け のれん? ” の懸かるビューポイントが。
藍色の ” のれん ” を背景に
季節感ある一枚を切り撮ってみては如何。
この先の信号交差点を
右に進むと ”風鈴寺 ” がある メイン会場の ” 風鈴通り ” 。
左側には
大きな橋が架かっていたので
メイン会場へ向かう前に橋上から様子を。
矢作川沿いに山肌にと
民家が並ぶ長閑な集落といった趣で
橋上では風も心地よく暑さを忘れさせてくれた一時。
この清涼感を溜め込んで
メイン会場へと向かいます。
通りの二件目
和菓子屋さんでヨモギ餅を
美味しく頂き土産用に水饅頭を購入。
会場エリアの景観は
立ち並ぶ店舗・民家の軒先が幾種もの
風鈴で飾られており通り全体で夏の情緒ある
鈴の音が響き渡っているといった感じですね。
休憩所も3ヶ所
設けられており休みながら散策が楽しめます。
” 風鈴寺 ” の手前には
沢山の風鈴で飾られた会場があり
ちびっこをモデルに皆さん記念撮影に夢中です。
天井には日除けネットと
ミストも設備されていますので
涼を楽しむ見物客も多く見受けられます。
また
通りには体験工房が数ヶ所。
怪獣かゴジラか妙な
置物?着ぐるみ?のあるユニークな工房も。
旅の記念にトライするのも良し
民芸品を眺めるのもこれまた良いでしょう。
さて
次は ” 増福寺 ” (風鈴寺) に向かいます。
夢かけ風鈴の奉納・御朱印・おみくじ・お守り
他にも色々本堂で地産お土産探しにも楽しいエリアですね。
境内には
短冊に願い事を込められた
” 夢かけ風鈴 ” が沢山奉納されています。
” 風鈴寺 ” を後にしたのは
13時30分
預けていた
水饅頭を受け取りに先程の和菓子屋さんへ。
冷えた抹茶の和菓子も美味しく頂き
来た道を戻ります。
帰り道も
写真を撮りながら駐車場へ。
14時過ぎ
夏の里山から家路へと足を向けます。
□□□□□□
2019年8月25日撮影
駐車場 兼 おいでんバス「小渡バス停」の様子です
駐車場 兼 おいでんバス「小渡バス停」の様子です
駐車場 兼 おいでんバス「小渡バス停」の様子です
駐車場 兼 おいでんバス「小渡バス停」の裏手
風鈴アーチの様子です
駐車場 兼 おいでんバス「小渡バス停」の裏手
” 風鈴アーチ ” の様子です
県道11号線沿いの ” 風鈴アーチ ” の様子です
県道11号線沿いの ” 風鈴アーチ ” の様子です
県道11号線沿いの ” 風鈴アーチ ” の様子です
ガラス玉の風鈴は向こうが透けてよりアート感が増しますね!
県道11号線沿いの ” 風鈴アーチ ” の様子です
ちょっと風が強まり飛んで行ってしまいそう!!
県道11号線沿いの ” 風鈴アーチ ” の様子です
県道11号線沿いの様子です
県道11号線沿いの ” 風鈴アーチ ” の様子です
県道11号線沿い 矢作川上流の様子です
” 風鈴通り ” の様子です
” 風鈴通り ” の様子です
” 風鈴通り ” の様子です
” 風鈴通り ” の様子です
” 風鈴通り ” の様子です
” 風鈴通り ” の様子です
” 風鈴通り ” の様子です
” 風鈴通り ” の様子です
” 増福寺 ” (風鈴寺) 本堂辺りの様子です
” 増福寺 ” (風鈴寺) 本堂辺りの様子です
” 風鈴通り ” の様子です
最後までご覧頂きありがとうございます。
季節は秋へと移り変わります。
祭り・イベントの様子は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
《 写真素材 》 フォトライブラリー
写真・素材をお探しの方は こちら をご覧ください。
アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:夏祭り
中部・東海地方の
お祭りスポットより
現地の様子をお届けします。
今日は
愛知県海部郡
蟹江町の ” 須成祭 ” に訪れました。
祭りの起源は
疫病退散を祈願するためで
歴史は江戸時代に遡ると伝えられています。
祭の開催は
毎年8月の第一土日。
初日に ” 宵祭り ” が
翌日に ” 朝祭り ” が催されます。
2016年
「山・鉾・屋台行事」の祭りとして
ユネスコ無形文化遺産に登録されています。
〈 公共交通機関でのアクセス 〉
JR関西本線
「蟹江駅」より徒歩10~15分
〈 マイカーでのアクセス 〉
東名阪自動車道
「蟹江インター」より直ぐ。
【祭りの様子】
訪れたのは祭り初日。
19時30分 須成公民館にて宿囃子
20時15分 [飾橋] を巻藁船が出発
20時55分 [御葭橋] を通過
21時10分 [天王橋] に到着
この様なスケジュールで進行されます。
19時前
JR [蟹江駅] に到着。
改札を出ると
祭りスタッフがチラシを配布し
会場とスケジュールの案内をされていました。
先ずは
[飾り橋] へ向かいます。
主要の交差点には
警備員と祭りスタッフが
配置されていたので迷わず目的地へ。
街中の様に
建物の照明・街灯が少ないので
遅くまで滞在する際には懐中電灯があると良いかも。
19時20分
[飾り橋] に到着しましたが
既に提灯根の点灯・飾り付けが始まっています。
この時間は
人も疎らで移動もスムーズ。
しかし
20分も経つと橋上・東西の川岸は
見物客で一杯となりすれ違いもままならず。
お巡りさんの注意喚起が続きます。
20時15分
予定通り ” 巻藁船 ” が出発。
少し上流側の仕掛け花火
(ナイヤガラの滝?) で出発が知らされます。
ゆっくりと動き出しましたが
竹竿で川底を押して進むのかと思いきや
川の東岸からロープで船を曳いて進みます。
船が近づくと
見物客は2・3歩下がり道を譲ります。
続いて
[御葭橋] へ向かいます。
こちも
見物客で大賑わい。
写真を撮るスペースもなく
橋から随分離れた所からの見物です。
この橋は
” 須成祭 ” の ” 巻藁船 ” が通る時だけ上げる
と言う珍しい橋で西側が巻き上げ式になっています。
橋付近では
仕掛け花火に『令和 須成祭』の
仕掛け花火文字が浮かび上がります。
また
金魚花火でしょうか
川に投げ込まれ川面をスイスイと。
アトラクションも終え
いよいよ ” 巻藁船 ” が巻き上げた橋下を潜って行きます。
提灯が橋にぶつかり
落下するアクシデントがあったものの
大事なく船は [天王橋] へ向けて進みます。
続いて
ゴール地点の [天王橋] へ
橋上と両岸は
見物客で溢れており
こちらも近づく事が出来ません。
船が到着し暫くすると
アナウンスがあり船上から ” 餅まき ” が。
皆さん
両手を広げてキャッチを試みますが・・・。
続いて
祭りの締めの打ち上げ花火のアナウンスが。
暫くして
花火が打ち上げられましたが
東側の川岸からは障害物に隠れちょっと残念。
橋上か西側の
川岸であればよく観られた事でしょう。
これで祭は無事終了。
□□□□□□
2019年8月3日撮影
[飾橋] 巻藁船に提灯装飾をしている様子です
[飾橋] 巻藁船の様子です
[飾橋] 巻藁船に提灯装飾をしている様子です
ほぼ完成し関係者が次々と乗船中
[飾橋] 巻藁船の出船準備が完了した様です
[飾橋] 巻藁船の出船です
[御葭橋] に巻藁船が近づいて来ました
[御葭橋] を巻藁船が通過する様子です
巻藁船の様子です
巻藁船の様子です
[天王橋] ゴール地点に到着です
[天王橋] 巻藁船からの ” 餅まき ” の様子です
祭り締めの打ち上げ花火の様子です
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 祭り ” の情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
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アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:夏祭り
中部・東海地方の
お祭りスポットより
現地の様子をお届けします。
今日は
愛知県南知多町の豊浜漁港を訪れました。
豊浜漁港は
愛知県下随一の魚介類水揚げを誇ります。
また
篠島・日間賀島・伊良湖水道周辺へ
釣り船が多く出港する拠点で魚の宝庫でもあります。
毎年この時期には
海の安全を祈願する ” 鯛まつり ” が催されます。
今年の開催は
7月20日(土) と 21日(日)。
20日は
鯛の町内弾き回しと
打ち上げ花火大会が催されます。
21日には
豊浜漁港と中州漁港で鯛の海中遊泳が
鯛の町内弾き回しに豊浜では太鼓奉納が催されます。
〈 公共交通機関でのアクセス 〉
名鉄河和線「河和駅」又は
名鉄内海線「内海駅」より
海っ子バスで「豊浜停留所」下車 直ぐ。
〈 マイカーでのアクセス 〉
南知多道路「豊丘インター」より4km程。
【祭りの様子】
今日は祭り2日目。
鯛の海中遊泳を観にやって来ました。
名鉄「内海駅」から海っ子バスで
「豊浜停留所」に到着したのは7時頃。
海中遊泳は
豊浜4つの地区から
7時30分始まりで8時30分終了の予定。
30分しか余裕がないので
少々急ぎで漁港へ向かいます。
まずは
バスの車窓から見えた
豊浜交差点南側で中村区の真鯛2匹をゲット。
続いて
突き当りの船溜まりスロープ前で
スタンバイしていた鳥居区の真鯛2匹をゲット。
この辺りがメイン会場となり
露店が15店程並んでいますが未だ人影はありません。
観光案内所の仮設テント
御仮屋、警備本部、豊浜漁港の碑を横目に進みます。
水揚げ場に到着すると
数十人程の見物客が集まっており
皆さんベストのポジションを探し回っている様子です。
私は
岸壁中央辺りに陣取り遊泳を待ちます。
3地区目の半月区は
対岸に黒鯛の姿が見て取れるのですが。
4地区目の東部区の大鯛は
[魚ひろば] 側なのでここからは観られません。
そうこうしていると
7時40分1匹目の大鯛が入水。
次々と
3匹の大鯛が入水して行きます。
入水後は
曳き船と舵取り船の2艇体制で
漁港市場前の港内を順に回遊します。
岸壁近くまで
寄って来た時には結構迫力を感じますよ。
今日は
曇天ですが風も弱く大鯛も気持ち良さそう。
周回を繰り返した後
8時50分頃2匹の大鯛が中央に集結。
全ての大鯛が集結かと思いきや
東部区の大鯛と小鯛が外海に出て行ってしまいました。
直ぐに戻って来たので
護岸沿いに入水したスロープまで足早に向かいます。
陸揚げには
1トンもの大鯛を皆で持ち上げ
台車を取り付けなければなりません。
少々苦戦している様でしたが
無事に陸揚げがされ観客が記念撮影に乗じています。
時は9時30分。
久しぶりに
[魚ひろば] の様子を見ましたが
今日ばかりは鮮魚も少なめに感じられました。
時は10時。
おやつタイムで団子をと
露店に立ち寄ったが未だ準備中。
焼き上がりまで5分10分程度と聞いたので
隣の櫛焼き店で缶ビールを買い辺りを散策する事に。
表通りには小鯛が
その奥からは太鼓の音が
行ってみると [豊浜商工会館] 前に
小鯛と大勢の子供たちが弾き回しのスタンバイ。
子供たちは鯛の前で大はしゃぎ。
団子も焼き上がったろうと。
露店に戻り
団子と缶ビールを買い
道端に腰を下ろして暫し一休み。
醤油が香ばしく昔懐かしい味で大満足。
何本でも余裕で食べられるのだが
下調べした中州の食事処で1日数量限定の
” みぞれ酒 ” を賞味するため今はこれぐらいで我慢我慢。
10時20分頃
先程の [豊浜商工会館] の小鯛がやって来ました。
あちこちで鯛を見掛けますが
元々の大鯛・小鯛の総数が分からないので少々困惑。
時は10時40分
お目当ての食事処へ向かう事に。
途中
半月区の鯛の曳き回しに遭遇。
ちびっ子と保護者の参加で和やかな雰囲気。
食事処には一番乗り
” マグロ刺身 ” に ” みぞれ酒 ”
” 握り寿司 ” と ” 大海老フライ ” を
美味しく頂きました。
” みぞれ酒 ” は
氷点下12℃で製氷する事で
注いだ時にみぞれ氷となる様ですね。
喉越しが良いので呑み過ぎ注意です。
腹は満たされ
祭りも午後の部へ。
元の会場に戻ると
海中遊泳した大鯛4匹が揃い踏み。
鯛の口にはお供え物が。
頭から尾っぽの先迄ぐるっと
一回りしてみると改めてその大きさに圧倒。
祭りは
子供らによる鯛神輿の奉納
各区の子供太鼓奉納と続きます。
今日は立ちっぱなしで
腰が限界となり14時前ここいらで撤収です。
□□□□□□
2019年7月21日撮影
” 海っ子バス ” で「豊浜バス停] に到着です
最初に見かけた中村区の大鯛と小鯛の張子
2ヶ所目 鳥居区の大鯛と小鯛の張子
3か所目 半月区の大鯛 こちらは黒鯛です
大鯛の海中遊泳の始まりです
[魚ひろば] 側より突如として現れました
暫しの海中遊泳の様子です
暫しの海中遊泳の様子です
暫しの海中遊泳の様子です
暫しの海中遊泳の様子です
暫しの海中遊泳の様子です
そろそろ遊泳も終盤 中央に集結して来ました
一度外海に出て行った大鯛が小鯛を引き連れ戻って来ました
一度外海に出て行った大鯛が小鯛を引き連れ戻って来ました
4か所目 東部区の大鯛 陸揚げの様子です
陸揚げ後何故か鰭をたたみ始めました
[豊浜商工会館] でスタンバイしていた小鯛の曳き回しの始まりです
大鯛4体の揃い踏み会場に向けての町内曳き回しの様子です
大鯛4体の揃い踏みの様子です
子供神輿の登場です
大鯛の口の中はお供え物で一杯です
各地区の子供太鼓の奉納の様子です
太鼓奉納の入れ替わりです
露店商前の様子です
前日は打ち上げ花火大会もあり大盛況だったとか
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 祭り ” の情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
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アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:夏祭り
中部・東海地方の花見スポットより
” 紫陽花 ” の開花情報をお届けします。
今日は
愛知県蒲郡市の ” 形原温泉あじさいの里 ”。
毎年この時期に
” あじさい祭り ” が催されます。
開催期間は
6月1日から6月30日。
開園時間は
8時から21時30分。
入園料は
300円とお値打ちです。
日没から21時30分までは
ライトアップを実施していますよ。
園内には
” 日本紫陽花 ”・
” 西洋紫陽花 ” を含め5万株余り。
自然散策をしながら
色とりどりの ” 紫陽花 ” が鑑賞でき
三河湾の眺望も楽しめる大規模園です。
また
園内には ” 源氏蛍 ” が生息しており
” ほたるの宿 ” エリアで幻想的な風情も味わえます。
〈 公共交通機関でのアクセス 〉
JR・名鉄線「蒲郡駅南口」より
祭り期間中は臨時直行バスを運行。
〈 マイカーでのアクセス 〉
東名高速「音羽蒲郡インター」より
三河湾オレンジロードを経由して9km程。
【祭りの様子】
今日も旅先で
軽く喉を潤したいので電車移動です。
健康を思って会場までも徒歩。
最寄りの駅は
名鉄蒲郡線「三河鹿島駅」で
1.6km程の道のりです。
当駅に到着したのは
7時20分。
駅の踏切を渡り
しばらく一本道を進みます。
2つ目のT字路信号を右へ。
「形原温泉信号」を直進すると
あじさい祭りの案内が設置されたロータリーに到着。
この周辺に
ホテル・旅館・飲食店が数件営業しています。
会場は直ぐそこ。
到着したのは
8時10分過ぎ。
道中写真を撮り
帰りのお楽しみの店もチェック
していたので結構時間を要しましたが。
早速入園し案内図を入手。
” あじさい橋 ” を渡り
中央の階段を上って行きます。
早朝で見物客も疎らなので
” 紫陽花 ” の重なり具合と彩を観ながら
じっくりアングルを考えながら写真を撮ります。
ここは色とりどりで
鮮やかな ” 紫陽花 ” が斜面にぎっしり咲いています。
多彩な色を取り込め
比較的撮りやすい環境ですね。
続いて
” あずまや ” へ
ここからは全景が観られ
階段・手摺が画角に入っても違和感がありません。
案内図にも
紹介されていますので
皆さん集まって写真を撮っています。
次に向かうは
池の南遊歩道に続く ” 日本の紫陽花展 ” 。
日本の珍らしい
” 紫陽花 ” の鉢植え展示を観に行きます。
どれも個性的な色形ですが
中でも ” コンペイトウブルー ” が印象的。
次は
” あじさいガーデン ” を目指します。
西ゲート下の
売店はなかなかの盛況ぶり。
” 補陀橋 ” を渡り先へ。
紫陽花の直売店と売店が
道を挟んで2ヶ所並んでいます。
こちらの売店は
未だ比較的空きがあったので
寄り道し ” 団子 " と " 缶ビール " で休憩です。
マイカードライバーの方は
” かき氷 ” でクールダウン出来ますよ!。
一息ついた所で
” あじさいガーデン ” へ。
売店前の
坂道を上って行き
第一コーナーを越すと直ぐ右手です。
円形ガーデンの
中心と外周一面に紫陽花が咲き揃い
遊歩道を回って花壇の ” 紫陽花 ” を楽しめます。
次は
” 見晴らし台 ” へ
” あじさいガーデン ” の中央階段と
もう一段上の山道階段を足元に注意して上ります。
足を上げているつもりでも
疲れから徐々に上がらなくなり
思わず躓いてしまう事もありますからご注意を!。
頂上に到着です。
ここからは
” あじさいガーデン ” と ” 補陀池” に
” 三河湾 ” が見渡せます。
見晴らし抜群で
風も通って気分は最高って感じ。
ここには設置物が何もなく
スペースも狭いので混雑時には
お互い譲り合って楽しみましょう。
山腹・頂上共に
良い景色が広がっています。
” 見晴らし台 ” から
少し下った所では ” チャレンジの鐘 ” と
三河湾に浮かぶ ” 大島 ” が必見です。
階段を一段下り
” チャレンジの鐘 ” へ
鐘の脇には
ベンチが2つ設置され三河湾が一望。
皆さん話し込んでいますので
よっぽどタイミングが合わないと空かないでしょうね!!。
眺望を堪能して
鐘の下の階段を下って行きます。
たどり着いたのは
寄り道休憩をした売店横。
案内図にある
” ほたるの館 ” が気になり向かってみる事に。
ほんの先に橋が架かっており
手前から川に降りる通路か作ってあります。
夜が更けるとここで
ホタルの乱舞が観られるのでしょうね。
時は12時。
西ゲート前の
” うどん屋 ” で腹ごしらえ。
ちょっと変わった
細いうどんを美味しく頂きました。
さてと
帰りの電車は
15時前を予定しているのでそろそろ。
朝方チェックしておいた
和食処で一杯やって帰ろうと
池の北側遊歩道から正門ゲートへと向かいます。
正面ゲート直ぐの和食処で
” 日本酒 ” と ” マグロ刺身 ” を
美味しく頂き ” あじさいの里 ” を後にしました。
帰り道は
下り坂なのでお店から
20分程で駅に到着です。
正門ゲートからでも
22分程度と負担の少ない距離ですね。
今日も
一日良い運動になりました。
【 開花の状況 】
全体何処を観ても
満開となり見頃を迎えています。
【 お勧めポイント 】
正面ゲート側の斜面に作られた紫陽花の園
階段からお気に入りの一枚を。
・下から見上げるも良し
・上から見下ろすのも良いですよ。
[ あずまや ]
正面ゲート側 ” あじさいばし ” 左階段の上。
斜面に咲く色とりどりの紫陽花の眺望は必見。
[ アジサイガーデン ]
中央階段を上った所からの
” アジサイガーデン ” と ” 三河湾 ” の眺めは必見。
[ 見晴らし台頂上 ]
頂上・山腹から の
” アジサイガーデン ” と ” 三河湾 ” の眺めは必見。
[ 見晴らし台山腹 ]
西ゲート駐車場側の山腹からの
” アジサイガーデン ” と ” 三河湾 ” の眺めも必見ですよ。
他にも見所は満載です。
Myお気に入りポイントを
一つでも見つけてお帰りくださいね。
【 お出かけ前に 】
” 補陀ヶ池 ” より上は
傾斜のある山道もありますので
滑りにくい靴で来園するのが安心ですね。
地形的には
正面ゲートから
一段上の ” あずまや ” (標高差11m)
二段上の ” あじさいガーデン ” (標高差27m)
三段上の ” チャレンジの鐘 ” (標高差45m)
四段上の ” 見晴らし台 ” (標高差55m)
とこんな感じです。
熱中症対策の水分補給や
虫よけ対策もしておくとよいでしょう。
園内には
スナック系の売店が3ヶ所あります。
ランチを希望であれば
西ゲートから駐車場近辺にかけて
うどん・カフェ・焼肉店等があります。
又は
ロータリーまで戻って
一杯やりながらの食事もありですね。
入場券の呈示で再入園出来ますから
たっぷり一日楽しめますよ。
□□□□□□
2019年6月18日撮影
駅からの道中にも ” 紫陽花 ” を見つけました
「形原温泉信号」交差点に会場への案内があります
このアーチがあれば直ぐ先がロータリーです
正面ゲート前のロータリー
「蒲郡駅南口」行きのバス停があります (祭り期間中の運行)
ロータリーの花壇に咲く ” 紫陽花 ” です
正面ゲートの様子です
皆さんこの前で記念撮影です
[あじさい橋] を渡ると見渡す限り ” 紫陽花 ” の楽園です
こんな斜面に ” 紫陽花 ” が咲いているんです
赤系・白系・青系と多彩な ” 紫陽花 ” です
上から [あじさい橋] を見下ろすとこんな感じです
[あずまや] を取り込んでみました
お隣の寺を取り込んでみました
昼間 上りで大行列が出来ていた階段です ([あじさい橋] 直ぐ)
展示中の ” コンペイトウブルー ”
西ゲート側の様子です
[ほだ橋] 周辺の湖畔の様子です
[補陀橋] 周辺の湖畔の様子です
” あじさいガーデン ” への遊歩道植え込みの様子です
” あじさいガーデン ” 入口の様子です
円形ガーデンの内側植え込みの様子です
” あじさいガーデン ”
中央階段を上りきったところからの眺望です。
” あじさいガーデン ” の上からの様子です
[見晴らし台] へ向かう山道の様子 左上が頂上です
山道中腹からの様子です
中央が ” あじさいガーデン ” と " 補陀池 "
上は ” 三河湾 ” になります
” チャレンジの鐘 ” と
三河湾に浮かぶ ” 大島 ” の様子です
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 紫陽花 ” の開花情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
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アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:花
中部・東海地方の花見スポットより
” 紫陽花 ” の開花情報をお届けします。
今日は
愛知県稲沢市の真言宗智山派 ” 性海寺 ”。
毎年この時期に
” 稲沢あじさいまつ り ” が催されます。
今年は
6月1日から6月16日。
会場は
” 大塚性海寺歴史公園 ” 。
東から北さらに西へと
お寺を囲う様にレイアウトされています。
規模は
” ガクアジサイ ” ・ ” ヤマアジサイ ” ・
” 西洋アジサイ ” を含め90種1万株余り。
〈 公共交通機関でのアクセス 〉
名鉄本線 「国府宮駅」より 2.1km程。
祭り期間中のイベント開催日には
シャトルバスの運行もある様です。
〈 マイカーでのアクセス 〉
名古屋第二環状自動車道
「稲沢西インター」より 5.6km程。
【まつりの様子】
今日も
電車でお出掛けです。
名鉄「国府宮駅」南側の
「元橋」交差点から川添いに進みます。
2つ目の信号「曙橋」では
三叉路の広い方の道路を南へ。
” セブンイレブン ” のある通りです。
しばらく進むと
左手に ” コメダ珈琲 ” があります。
この先の信号「大塚小西」交差点には
” 大塚性海寺歴史公園 ” の標識がありますので従い西へ。
この辺りから
祭りを知らせる幟が立っています。
” せんき薬師 ” の先
信号交差点の ” 大塚性海寺歴史公園 ” 標識を南へ。
会場はこの先150m先。
10時55分に到着です。
駅からの所要時間は
行く道を確認しながら
ゆっくりと散策気分で55分。
普通に歩けば
25分といった所でしょう。
お寺の三門を潜って
直ぐ右手が歴史公園の入り口です。
園内の散策路は
舗装されていますので足元も安心。
ベビーカーを押して来園する
ファミリーも結構多く見受けられます。
散策路の両脇に” 紫陽花 ” が咲き誇り
双方向通行でも道幅が広いので楽です。
散策路を進んでいくと
” あずまや ” があったので小休止。
程よい風を体に受け水分補給。
この先には
太鼓橋が架かる ” 大塚池 ” があり
池前の ” あずまや ” でも休憩ができます。
次に向かったのは
南側にある ” 大塚古墳 ” 。
ここから
見下ろす景色はなかなかです。
風通しも良かったので
暫く ” 紫陽花 ” を観ながら涼んで体力を充電。
少々込み合ってきたので
南側の階段を下って行きます。
階段下には
プレートが設置されており
記念撮影の順番待ちの列が出来ています。
そろそろ昼時かと
時は12時30分。
事前に調べておいた
お寿司屋さんへランチしに行きます。
所要時間は25分程。
ランチは
三種の中から寿司定食を注文し
冷酒を呑みながら美味しく頂きました。
数種の口取りと白身の刺身・鰯フライと
サラダに握り寿司・デザートが添えられ食べ応え十分。
鰯フライが絶品だったので追加注文。
今日のランチは大満足。
また食べに行きたいお店です。
足取りも軽く
帰りも駅まで歩きます。
この後は
名古屋駅のキヨスクで
食べ慣れた名古屋コーチンの
” とりめし ” を買って帰還です。
【 開花の状況 】
満開となり大変見頃です。
□□□□□□
2019年6月13日撮影
会場は左へ150m程です
会場外庭の植え込みに ” 紫陽花 ” が咲き続きます
会場外庭の植え込みに ” 紫陽花 ” が咲き続きます
会場外庭の植え込みに ” 紫陽花 ” が咲き続きます
[性海寺] 山門前の様子です
[性海寺] 山門前に咲く様子です
三門を潜り右手に進むと歴史公園の入り口です
” 大塚古墳 ” からの様子です
” 大塚古墳 ” からの様子です
” 大塚古墳 ” からの様子です
” 大塚古墳 ” 南階段下の様子です
” 大塚古墳 ” 南階段下の様子です
” 大塚古墳 ” 南階段下 この先は ” 大塚池 ” です
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 紫陽花 ” の開花情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
《 写真素材 》 フォトライブラリー
写真・素材をお探しの方は こちら をご覧ください。
アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:花
中部・東海地方の花見スポットより
” 花菖蒲 ” の開花情報をお届けします。
今日は
愛知県岡崎市の ” 岡崎東公園 ”。
毎年この時期に
” 花菖蒲まつ り ” が催されます。
今年は
6月1日から6月20日。
期間中
夜間鑑賞も楽しめますよ。
〈 公共交通機関でのアクセス 〉
名鉄本線 「東岡崎駅」より名鉄バス
2番乗り場「中央総合公園・市民病院」方面で
「東公園口バス停」下車すぐ。
〈 マイカーでのアクセス 〉
東名高速道路「岡崎インター」より
国道1号線「岡崎インター西」を北上600mほど。
【 まつりの様子 】
駅からの所要時間は20分程。
10:30「東公園口バス停」に到着です。
駐車場を右手に見て
先へ進むと左手に ” はとが池 ”
正面に ” 管理時事務所 ” があります。
今日は
園児の来園で大賑わい。
園内では
雪洞と ” 花菖蒲まつり ” のアーチが
まつりの雰囲気を盛り上げています。
続々と園児が増え
いつの間にか園内は長蛇の列。
皆お行儀が良く
列を崩さず ” 菖蒲園 ” へ向かいます。
ふと
我が幼少期を思い浮かべますが・・・。
あまり記憶が残っておりませぬ!!。
” 花菖蒲園 ” は ” 茶室 ” の先。
ちびっ子に先を譲り
しばし日陰のベンチで休憩を。
30分程時間を置きましたか
周りも落ち着いたので ” 菖蒲 ” の鑑賞です。
丘上から全景を楽しみ
八つ橋からは目の前の花を間近かに楽しむ事が出来ます。
紅・ピンク・青・紫・黄色と
升目から多彩な色が眼に映り
陽の光も相まってキラキラ輝きます。
今日は
容赦なく強い陽が照り付けるので
日陰を探しクールダウンしながらの鑑賞です。
また
” 花菖蒲園 ” の奥 (北側) には
段々畑が広がっています。
こちらは
遅咲き?育成中?でしょうか
花数が少なく寂しい感じでしたが
半日蔭に咲く ” 紫陽花 ” が印象的でした。
時は12時30分。
売店で
冷たい ” ぶっかけうどん ”
( ころうどん ) を美味しく頂きました。
今回も楽しく一杯。
岡崎駅ビルの居酒屋で昼間から・・・。
けっして
” 〇〇症 ” ではありませんので悪しからず!!。
いつも通り
ミューチケットを買ってご帰還です。
【 開花状況は 】
ちょうど
『見頃』と言った様子です。
未だ暫く楽しめそうなので
熱中症対策をしっかりしてお出掛けください。
□□□□□□
2019年6月6日撮影
[岡崎東公園] の西入場口の様子です
園路には雪洞とアーチで飾られています
” ひょうたん池 ” の脇に広がる ” 菖蒲園 ” 南側一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 一帯の様子です
” 菖蒲園 ” 北側の段々畑の脇に咲く ” 紫陽花 ” の様子です
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 花菖蒲 ” の開花情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
《 写真素材 》 フォトライブラリー
写真・素材をお探しの方は こちら をご覧ください。
アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:花
中部・東海地方の花見スポットより
” ライトアップ ” の様子をお届けします。
今日は
名古屋市昭和区の ” 鶴舞公園 ”。
1909年
名古屋市初の公園として開園され
今年で110周年を迎えます。
この記念事業の一環として
6日迄 ” 花菖蒲 ” のライトアップが催されています。
園内の様子ですが
八つ橋添いに行灯が設置され
ほんのりした明かりに照らされた花々が印象的です。
明暗の差が大きく
撮影には工夫が必要ですね!!。
できるだけ
行灯の直光を避けた方が良いでしょう。
□□□□□□
2019年6月1日撮影
八つ橋周りはこんな感じで行灯が配置されています
行灯に照らされた ” 花菖蒲 ” の様子です
行灯に照らされた ” 花菖蒲 ” の様子です
行灯に照らされた ” 花菖蒲 ” の様子です
最後までご覧頂きありがとうございます。
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アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:花
中部・東海地方の花見スポットより
” 藤 ” の開花情報をお届けします。
今日は
名古屋市熱田区の ” 白鳥庭園 ”。
県内あちらこちらで
” 藤花 ” の見頃情報が報じられていますが
当園の藤は所々『落花』が進んでいる様子です。
今シーズンは
少し早く見頃を迎えている様ですね。
□□□□□□
2019年4月28日撮影
[芝生ひろば] に設置されている藤棚の様子です
今シーズンは少々遅かったかも!!
[芝生ひろば] に設置されている藤棚の様子です
[芝生ひろば] に恒例の鯉のぼりが登場しました
[宮の渡しエリア] に恒例の鯉のぼりが登場しました
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 藤 ” の開花情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
以前の様子は こちら をご覧ください。
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写真・素材をお探しの方は こちら をご覧ください。
アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:花
中部・東海地方の観光スポットより
” 名古屋城 茶席 ” の様子をお届けします。
通常は
貸出施設となっており
事前に予約が必要になるのですが
今回は特別に一般公開されています。
期間は
4月27日から30日の4日間限定です。
場所は
大天守北側の [天守礎石] 西。
レイアウトは
奥(北)から手前(南)に
[書院]・[内門]・[又隠茶茶席] が並びます。
[書院] には奥(西)に
[ 猿面茶席・望嶽茶席 ] が渡り廊下で連なり
[ 書院 ] に玄関があります。
[内門] を潜り
左手(南)に独立した [又隠茶茶席] が。
[内門] を潜り
正面の石畳みを進むと独立した [織部堂] が
四畳半の間取りで入口は屈まなければ入れない程の狭さ。
庭には
奈良時代から江戸時代にかけての
貴重な置き石が幾つも配置されています。
[書院] ・ [ 猿面茶席・望嶽茶席 ] の
見学が出来ますのでこの機会に覗いてみては如何でしょうか。
□□□□□□
2019年4月27日撮影
[茶席] 入口正門の様子です
[御深井丸展示館] に続く散策路添いにあります
右から [書院]・[内門]・[又隠茶席] です
[書院] 玄関側の様子です
中庭へ繋がる内門の様子です
庭に咲く ” 満天星 ” の様子です
[織部堂] の全景です
[織部堂] 前の巨大な手水鉢
奈良時代の物と言われています(1300年前)
[織部堂] 躙口(にじりぐち) の様子です
[織部堂] 間取りの様子です
[ 望嶽茶席 ] 内観の様子です
[ 望嶽茶席 ] 裏庭の様子です
[ 猿面茶席 ] 天窓から陽の光が届きます
[ 猿面茶席 ] 外観の様子です
[書院] と [ 猿面茶席 ] を繋ぐ渡り廊下の内観の様子です
[書院] と [ 猿面茶席 ] を繋ぐ渡り廊下の外観の様子です
渡り廊下より [書院] の様子です
[書院] の廻縁 格式高い造りの様です
[書院] の内観の様子です
[書院] の縁側 格式高い造りの様です
最後までご覧頂きありがとうございます。
これからも
特別公開の様子はお届けしますのでお楽しみに!。
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アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:お城
中部・東海地方の花見スポットより
” 桜 ” の開花情報をお届けします。
今日は
名古屋市瑞穂区の ” 山崎川 ”。
市内の桜も
ほぼ見納めを迎えており
桜舞い散る山崎川を歩いて来ました。
土曜日の
昼過ぎともあって歩道には
多くの ” 桜観 ” 客が詰め掛けています。
ベンチで休む人
そぞろ歩きを楽しむ人
橋の上から桜を眺めている人と
皆さんそれぞれの思いで楽しんでいます。
桜の状態は
五割程『落花中』と言った所です。
時折弱風でも
花弁が舞い散り
桜期の終わりを実感します。
これから
桜の見ごろを迎える地域もあり
全国的にはまだまだ楽しみが残りますね。
□□□□□□
2019年4月13日撮影
[石川大橋] の北側の様子です 「落花進む」
[石川大橋] から[鼎橋] の間の様子です 「落花進む」
[石川大橋] から[鼎橋] の間の様子です 「落花進む」
[鼎橋] 北側の様子です 「落花進む」
[鼎橋] から[鼎小橋] の間の様子です 「落花進む」
[鼎橋] から[鼎小橋] の間の様子です 「落花進む」
[鼎橋] から[鼎小橋] の間の様子です 「落花進む」
[鼎小橋] の様子です 「落花進む」
[鼎小橋] 北側の様子です 「落花進む」
[鼎小橋] から北側の様子です 「落花進む」
[鼎小橋] から[北陸上競技場] の間の様子です 「落花進む」
[北陸上競技場] 辺りの様子です 「落花進む」
[北陸上競技場] 辺りの様子です 「落花進む」
[北陸上競技場] 辺りの様子です 「落花進む」
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 桜 ” の開花情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
2週間前の ” 桜 ” の様子は こちら をご覧ください。
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アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:お花見&桜
中部・東海地方の花見スポットより
” 桜 ” の開花情報をお届けします。
今日は
愛知県新城市の ” 桜淵公園 ”。
ようやく
『満開』になりとても見頃ですよ。
豊川市を東西に流れる
エメラルドグリーンの清流 ” 豊川 ”。
川の両岸に桜が映え渡たり
ボートから見上げる ” 桜観 ” は格別とか。
11日迄
桜まつりが催され
園内2000本の桜が楽しめます。
〈マイカーでのアクセス〉
東名高速「豊川IC」を北進
新城市役所の先「桜淵公園北」信号を南進直ぐ。
〈公共交通機関でのアクセス〉
JR飯田線「東新町駅」より1km程。
今日も風が強く
時折 ” 桜吹雪 ” が観られました。
強風が続くと心配ですね。
” 桜観 ” を計画中の方々
お誘いの上お早めにお越しください。
□□□□□□
2019年4月9日撮影
南側駐車場周りの様子です
南側駐車場 県道沿いの桜並木の様子です
南側駐車場 県道沿いの桜並木の様子です
南側駐車場 県道沿いの桜並木の様子です
南側駐車場 西側の様子です
南側駐車場 休憩所前 (北向き) の様子です
南側駐車場 休憩所前 (西向き) の様子です
南側駐車場 休憩所前 (東向き) の様子です
[笠岩橋] 南側の様子です
[笠岩橋] より 北東方面の様子です
[笠岩橋] より ボート乗り場辺りの様子です
[花月橋] 辺りの様子です
北側休憩所周辺の様子です
[笠岩橋] より 北西方面の様子です
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 桜 ” の開花情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
《 写真素材 》 フォトライブラリー
写真・素材をお探しの方は こちら をご覧ください。
アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:お花見&桜
中部・東海地方の花見スポットより
” 桜 ” の開花情報をお届けします。
今日は
名古屋市中区の ” 名古屋城 ”。
こちらも ” 名城公園 ” 同様
『満開』でとても見頃になっていますよ。
” 桜観 ” を計画中の方々
お誘いの上お早めにお越しください。
先程迄は
” 名城公園 ” で『満開』の ” 桜観 ” を満喫。
続いて
” 名古屋城 ” に移動して来ました。
東門は
入場券を購入する人で大行列。
城内は
色んなイベントが実施されています。
キッチンカー・屋台も多数
出店しており人の渦の中で観光客もグルメに舌鼓。
普段は
アジア圏からの来城が多いのですが
今日は英語圏の観光客が特に多く感じます。
” 桜観 ” の時期に合わせて
来日頂いているのでしょうね。
【” 桜観 ” お勧めポイント】
私の一番のお気に入りは
南空堀の法面を覆い尽くす ” 染井吉野 ”。
空堀の緑草と
真っ白に輝く” 染井吉野 ” の様が魅惑的です。
ここまで
見事に続く桜屋根を見下ろせる
堀は他に類を見ないと思いますよ。
他にも見所は満載。
城内至る所に
ポイントがありますのでお楽しみください。
□□□□□□
2019年4月6日撮影
東門側からの様子です
[二之丸庭園] 付近より大天守を望む
[本丸広場] 大天守と小天守の様子です
[本丸広場] 大天守の様子です
[天守礎石] 横より大天守の北顔の様子
[天守礎石] 横 強風で桜吹雪が舞います
[西内堀] 周りの様子です
[御深井丸資料館] 前の枝垂れ桜です
[乃木倉庫] 東広場の様子です
[南空堀] を見下ろした様子です
[南空堀] を見下ろした様子です
[南空堀] を見下ろした様子です
[南空堀] を見下ろした様子です
[南空堀] を見下ろした様子です
[南空堀] を見下ろした様子です
[南空堀] を見下ろした様子です
[南空堀] を見下ろした様子です
[南空堀] を見下ろした様子です
[南空堀] を見下ろした様子です
[大天守] の様子です
[西之丸広場] の様子です
[西之丸広場] の様子です
[西之丸広場] の様子です
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 桜 ” の開花情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
2018年の ” 桜 ” の様子は こちら をご覧ください。
《 写真素材 》 フォトライブラリー
写真・素材をお探しの方は こちら をご覧ください。
アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:お花見&桜
中部・東海地方の花見スポットより
” 桜 ” の開花情報をお届けします。
今日は
名古屋市北区の ” 名城公園 ”。
こちらは『満開』で
とても見頃になっていますよ。
” 桜観 ” を計画中の方々
お誘いの上お早めにお越しください。
今朝は
今にも雨が降り出しそうな天気ですが
徐々に雲も取れ日中は晴れ間が広がるとの予報。
ならばと
早々に支度をして向かいます。
公園では
早朝のウォーキング・ジョギングをする
市民らが多く見受けられます。
【桜観ポイント】
御深井池の南側から北方向
御深井池の東側から西方向
御深井池の北側から南方向
御深井池 [西橋] から北方向
御深井池 [御深井橋] から北方向
御深井池 [弁天橋] から西方向
芝生広場一帯
この後は
” 名古屋城 ” の様子をお届けします。
□□□□□□
2019年4月6日撮影
御深井池の南側から北方向の様子です
御深井池の南側から北方向の様子です
御深井池 [西橋] 付近から [弁天橋] 方面の様子です
御深井池 [西橋] 付近の様子です
御深井池 [西橋] から北方向の様子です
御深井池 [御深井橋] から北方向の様子です
御深井池の東側から西方向の様子です
御深井池の東側から西方向の様子です
御深井池の東側から西方向の様子です
御深井池 [弁天橋] から西方向の様子です
[芝生ひろば] の様子です
[芝生ひろば] の様子です
[芝生ひろば] の様子です
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 桜 ” の開花情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
2018年の ” 桜 ” の様子は こちら をご覧ください。
《 写真素材 》 フォトライブラリー
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アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:お花見&桜
西日本・近畿地方の花見スポットより
” 桜 ” の開花情報をお届けします。
今日は
奈良県郡山市の ” 大和郡山城跡 ” です。
城跡には
800本もの桜が咲き誇り
天守台展望台からは城内の様子や
遠くに連なる山々の展望が楽しめます。
7日迄
” お城まつり ” を開催。
期間中
桜のライトアップも催され
毎年大勢の花見客で賑わいます。
城内周りは
『満開間近』と言った状態で
とても見頃となっていますよ。
〈 公共交通機関でのアクセス 〉
近畿鉄道「郡山駅」より500mで徒歩7分程
JR 線「郡山駅」より1kmで徒歩15分程
こちらは
県内でも比較的早く見頃を迎えますので
良い天候を選び今日は電車旅と洒落込みました。
【今日の様子】です
近鉄「名古屋駅」より
特急電車で「大和八木駅」。
(2時間程)
橿原線の急行に乗り換え
「郡山駅」下車です。
(11分程)
今日の所要時間は
待ち時間を含めて2時間25分程。
【中略】
後程更新します。
桜の咲き具合を御覧ください。
往路は ’ ブレンドコーヒー ’ 。
復路は ’ 缶チューハイ ’ で
一杯やりながら旅の余韻を味わいました。
名古屋方面の最終電車は
「近鉄郡山駅」21時35分発
「近鉄名古屋」23時54分着ですから
夜桜を楽しんでも余裕です。(平日)
最寄り駅から近く
アクセスも良いので
お勧めの ” 夜桜観 ” スポットですよ。
ただし
最終で帰る予定の方は
帰りの特急券を事前に購入したほうが良いかもね!!。
□□□□□□
2019年4月4日撮影
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 桜 ” の開花情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
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アーティスト名 Hiro.I
JUGEMテーマ:お花見&桜
中部・東海地方の花見スポットより
” 桜 ” の開花情報をお届けします。
今日は
名古屋市港区の ” 荒子川公園 ”。
開花宣言から
11日が経過しましたが
当園では『五分咲き前』と言った状況です。
名古屋の満開予想は当初31日でしたが
連日の冷え込みで未だに満開宣言が出ていないのです。
鶴舞公園・名古屋城・
山崎川・東山植物園でさえ『満開間近』とか。
今日は積雪を記録した地域もあり
暖かくなるのは4日以降になるとの予想。
当地域では
今週末頃に見頃を迎えるそうです。
今シーズンは
長く楽しめそうですね。
□□□□□□
2019年4月2日撮影
[パークブリッジ] より 南方の様子です
[パークブリッジ] より 南方の様子です
開花の状況はこんな感じです
開花の状況はこんな感じです
「あおなみ線」添いの通りの様子です
西側の歩道の様子です
最後までご覧頂きありがとうございます。
” 桜 ” の開花情報は
今後も各地からお届けしますのでお楽しみに。
2017年の ” 桜 ” の様子は こちら をご覧ください。
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