写真で巡る自然散策記

私が訪れた四季折々の自然の風景・花の写真を掲載しています。
また、花の開花状況・撮影場所・撮影のヒント等も紹介していますので事前情報としてご愛読ください。
現地で新しい発見を試みてはいかがでしょうか!!。
香落渓の紅葉 2014 in 三重

11月も中旬を迎え、紅葉の便りが
高山から中腹の山々、低山から平野へと進み、
街中でもちらほら紅葉を楽しめるスポットが広がってきました。

 

 

そこで、三重県の渓谷紅葉を求め、
名張市青連寺川沿いに連なる香落渓を訪れてみました。

 

 

昨年は、
渓谷のほぼ中央に位置する紅葉谷から奈良県方面へ、
小太郎岩までの約3キロの渓谷を散策し紅葉を満喫しました。

 

今日は、
紅葉谷から青連寺湖方面へ、
羅漢橋までの約3.4キロの渓谷を散策してきました。

 

 

紅葉谷は、
紅葉谷バス停前に位置し、トイレと、10台程のスペースの駐車場、
うどん屋さんがあり、河原まで降りることができます。

 

渓谷全体の紅葉を楽しむには、紅葉谷バス停を利用して
周辺を散策するのがベストだと思います。

 

ビュースポットには、
案内板が設置されていますので、事前に見る範囲を決めて
案内板を探しながら散策するのが良いでしょう。
 

 

また、全体的に陽が陰ると
昼間でも一気に気温が下がりますので、防寒対策(手袋必須)をお忘れなく。

 

 

【 本日の散策順路 】

紅葉谷がスタート・ゴール地点

第一地点の鬼面岩・武者岩

第二地点の屏風岩

第三地点の河鹿橋

第四地点の羅漢橋、羅漢岩
 


 

青連寺川沿いに、
標識を便りにのんびり紅葉を探して散策を進めました。
 

 

この渓谷独特の地形故、
陽の光が山に遮られ、日の出がかなり遅く感じられます。
 

(掲載した写真に、撮影時間を入れましたので参考にしてください。)

 

この日、快晴にも関わらず
山肌に陽が射し込んだのは8時少し前で
河原まで陽が届いたのは9時過ぎでした。



 

ここでようやく活動開始です。
 

 

駐車場を出て
まず向かう先は、第一地点の鬼面岩・武者岩です。

 

スタートして10分程の地点に、
夫婦橋・夫婦滝の看板がありました。

 

水音の方向に目を向けると、
目線の少し上あたりに岩の隙間を流れる滝 というより2段の流れ?。
 

本当の滝はもっと上の方にあるのかもと、思いながら先に進む。

 

落石防止の長い覆道(洞門)をくぐり、
川の流れや山裾の紅葉を楽しみながら歩くこと30分程で、
第一地点の鬼面岩・武者岩に到着です。

 

紅、黄、緑に染まった山肌に感動しながら見入っていました。
 

 

続いて、第二地点の屏風岩です。

鬼面岩・武者岩から、1時間30分程で到着。
今回の最長区間でした。
 

左右に180度広がった山肌に、
屏風に似た岩肌が圧巻の絶景ポイントです。
 

ここは、電柱・ケーブルが頭上を通っていますので、
ズームをうまく使って避けて撮ると良いでしょう。
 

また、直ぐ横にある廃屋前からも、素晴らしい紅葉が望めます。

 

次の目的地である河鹿橋方向も、
良い景色ですが日陰のままで残念でした。

この屏風岩が、一番の絶景ポイントだと思います。
 

 

続いて、第三地点の河鹿橋です。

ここは、屏風岩から目と鼻の先、徒歩5分程です。

上流は、流れも緩やかで透明度抜群で、底の石がくっきり見てとれました。

対岸には、歩道が繋がっていましたが、今はもう使われていない様です。


 

最後に向かうは、第四地点の羅漢橋です。

青連寺川を左手に、前進します。

途中、道路工事で片側通行となっていましたが、
川側に仮設の歩道が組まれており安心しました。

歩くこと30分程、羅漢橋に到着です。
 

 

橋付近に、羅漢滝・羅漢岩の看板がありましたが、
水音は聞こえますが、滝の位置がわかりません。
 

茂みの中を覗き込むと、岩を伝って少量の流れが見えましたが、
これが滝がどうかは判断がついていません。
 

羅漢岩は、直ぐ横の覆道(洞門)の上で、
落石防止の金属ネットで覆われており、少々不気味な感じ。


 

この辺りは開けた川幅で、随分水深がありそうです。

この先には、青連寺湖と、青連寺ダムがあります。


 

休憩を取る間もなく、紅葉谷に向けて折り返しです。


 

紅葉谷に着いたのが、13時45分。

既に、谷は半分日陰に包みこまれ、
帰りのバスを待つ行楽客が10人程いました。
 

 

私は、河原に降り
一番綺麗に色付いている紅葉を切り取って帰路に着きました。


 

 

【 紅葉の状況 】

ここの紅葉は、例年11月末迄まで見頃が続きますが、

この日の感じでは、16日の週中から週末頃がピークではないかと思います。
 

 

最新情報を見て、天気の良い日に、訪れてみては如何でしょうか。

紅葉谷だけの紅葉観賞でもお勧めです。

 


 

【 紅葉の ビューポイント 】 ・紅葉谷から青連寺湖方面

紅葉谷駐車場から紅葉谷 (香落渓に代表される絶好のビューポイントです)

紅葉谷河原から紅葉淵 (香落渓に代表される絶好のビューポイントです)

紅葉谷駐車場脇から夫婦橋方向

鬼面岩・武者岩 (絶好のビューポイントです 廃屋になった小屋の横)

屏風岩 (絶好のビューポイントです)

屏風岩から河鹿橋方向

河鹿橋からの青連寺川

羅漢岩 (落石防止の為、金属ネットで覆われていました)

 



2014年11月14日撮影


駐車場より 紅葉谷(紅葉谷バス停前) 未だ陽が届いていません 7:52



駐車場脇より 夫婦橋方向の山に朝日が当たり出しました 7:53



駐車場より 紅葉谷 
山頂付近に薄日が射してきましたが河原には未だ届いていません 8:14




駐車場付近より ようやく紅葉谷全体に陽が射し込みました 9:13



鬼面岩・武者岩 山の中腹から下は未だ陽が当たりません 9:56



鬼面岩・武者岩から直ぐの退避スペースより 10:14



百間滑淵近くの河原に降りてみました 10:50



屏風岩 180度広がった山肌に陽が射し、屏風に似た岩肌が圧巻 11:25



屏風岩 ズームして電柱・ケーブルを避けました 11:40



屏風岩から河鹿橋方向 未だ日陰が残っています 11:50



河鹿橋からの青連寺川 橋の脇にある歩道は閉鎖されていました 12:01



天摩嶺付近 陽を浴びたすすきが神々しい 12:15



綺麗に澄んだ水です



羅漢橋より青連寺川上流方向 
この先に青連寺湖・青連寺ダムがあります




一番北側の目的地である羅漢岩に到着です 
落石防止の金属ネットで覆われていました 12:37




紅葉谷橋に戻って来ました 
天狗柱橋方向 もう陽がこんなに低くなってしまいました 13:47




紅葉谷橋に戻って来ました 紅葉谷バス停方向 随分日陰ができてしまいました 13:47



紅葉谷の河原より 薄暗い中最後の紅葉をパチリ 13:51





最後までご覧戴きありがとうございました。


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アーティスト名 Hiro.I
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JUGEMテーマ:自然風景
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