写真で巡る自然散策記

私が訪れた四季折々の自然の風景・花の写真を掲載しています。
また、花の開花状況・撮影場所・撮影のヒント等も紹介していますので事前情報としてご愛読ください。
現地で新しい発見を試みてはいかがでしょうか!!。
紅葉情報 柿其渓谷 2016 in 長野

中部地方の

紅葉・黄葉情報をお届けします。

今日の紹介地は

長野県南木曽町の ” 柿其渓谷 ” です。

長野県と岐阜県の県境付近で標高は550m前後。

木曽谷の景勝地で
エメラルドグリーンに輝く渓流が迎えてくれます。
見所は他にも
” 恋路のつり橋 ” と水量豊富な ” 牛ヶ滝 ” ・ ” 展望台 ” と
渓谷沿いのハイキング気分が存分に味わえます。

例年の紅葉狩りの時期は
11月上旬から中旬にかけてになります。

今シーズンは
11月12日現在

ようやく ” 見頃 ” を迎えました。


〈マイカーでのアクセス〉
R19号線から柿其入口信号を左折
柿其大橋を渡り本谷方面へ。(随所に標識があります)

〈公共交通機関でのアクセス〉
最寄り駅はJR中央本線の十二兼駅
柿其渓谷入口まで4キロ弱です。




それでは
今日の現地の様子をお伝えします。

前日の雨で
濁りが出てないか気にかけながらR19号線を北上。
夜半にも雨が降ったのか道路が濡れており
所々濃い霧の中を進みます。

道の駅 ” 賤母 ” (しずも)で一休み。

(天気は良く午前7時で気温6℃)
この先11キロ程で ” 柿其入口 ” の信号です。

この信号を左折
 柿其大橋 ” を渡り ” 柿其水路橋 ” を潜ります。

この辺りから民家が点々と広がります。

小さな ” ダム ”
カーブに ” もみじの大木 ” 

” かきぞれの里 ”(イベントスペース?)
を横目に観ながら進みます。


道幅の狭い箇所が多くありますが
渓谷への ” 矢印道標 ” のお蔭で迷う事はありません。


駐車場に到着です。午前7時50分
車は一台も止まっていません。
ここにはとても綺麗な水洗トイレが完備されています。

地図によると
渓谷の入口にも駐車スペースがありますが
聞いたところトイレも古いので・・・との事。


周りの山肌が
茶・黄・緑色と秋の深まりを感じさせます。


未だ
太陽の位置が低いので車内で待機。


午前8時30分 ようやく散策開始です。
観光地の環境整備 ” ご協力金入れ ” に心付け。
コインを投入すると
カラカラカラーンと心地よい音色が響きます。

渓谷の入口までは目と鼻の先でした。
駐車場から
河原に下りてみましたが未だ日陰の中です。
午前9時15分ころになって
ようやく渓谷全体が陽に包まれました。
( ” 恋路のつり橋 ” の下流部の河原になります。)


続いて
” 恋路のつり橋 ” に向かいます。
途中 ” 霧ヶ滝 ” 方面への急階段があります。

” つり橋 ” には
” 一度に5人まで ” の注意喚起。
また
左右に大きく揺れますので注意してくださいね。


橋を渡ると
” 黒渕 ”・” 牛ヶ滝 ” 方面の渓流沿いコースと
” 牛ヶ滝 ” への迂回コースに分かれます。

今日は
エメラルドグリーンに輝く水面を求め
 ” 黒渕 ”
・” 牛ヶ滝 ”  方面へと進みます。

河原へは簡単に下りられます。が
角がとれた丸石が多いので
足元には十分ご注意くださいね!!。

先に進むと
崖崩れ現場なのでしょう。
一部ドーム状に鉄パイプで養生がしてあり
河原にも下りられず ” 遊泳禁止 ” の注意喚起もあります。
天井が開いているのでここは足早に通過です。

この直ぐ先に
 ” 黒渕 ” が広がっています

今の時期は
所々の ” もみじ ” が紅く染まるのですが
日陰が多く燃える紅色には届いていない状況です。

それでも
” もみじの紅 ”・” 青葉の緑 ”・” 黄葉の黄 ” と
水面に映り込むグラデーションは堪能できます。
加えて
陽の差し込む川底は
鮮やかな ” 緑 ”・” 青 ” に輝いていますので必見です。


続いて
” 牛ヶ滝 ” に向かいます。
 ” 黒渕 ” から木階段を上って行くと展望所があります。
そこから ” 牛ヶ滝 ” を見下ろす事が出来ますが
急な階段上になりますのでご注意を!!。

この展望所で一休みです。
軽く糖分と水分を補給し先に進みます。

ここからは
” 滝見台 ” に下るコースと
” 恋路のつり橋 ” への山間コース
大桑村の ” 
恋路峠展望台 ” への山間コースに分かれます。

” 悪天候時はここまで ” で
川沿いのコースではなく
山間のコースを使って引き返す様案内があります。
川が増水する危険があるのでしょう。


今日は天気も良いので 
” 滝見台 ” に下りてみました。

非常に急な木階段で
しかも雨で濡れているので滑ります。
木の手摺があるのですが濡れて役に立ちません。

” 悪天候時はここまで ” の注意喚起に納得。

注意に注意を重ねて ” 滝見台 ” に到着です。
ここからは遮るものは何もなく
滝壺の先まで見通す事が出来て大満足。
エメラルドグリーンの滝壺にも感激です。


続いて
展望所まで戻り
大桑の ” 恋路峠展望台 ” に向かいます。
この山間コースは
若干のアップダウンがあるものの
楽なコースですが何者とも会わず寂しい限りでした。

しかし
” もみじ ” の紅葉はここが一番綺麗。

葉の裏から陽の光を通して観るとキラキラ輝きます。
黄葉も見事で黄葉のトンネルも随所で観られます。


先に進むと車道に出ました。
道標の矢印に従って
この林道を登って行きます。

少し登った所に
” 恋路峠 ” への道標があります。
数分で ” 恋路峠展望台 ” に到着です。
標高663m


展望台からは
雪を纏った山並み ” 木曽駒ヶ岳 ” でしょう。
アルプスの山並みと眼下には木曽川と民家。
今日は天気も良く爽やかな一日です。


帰り道は
黄葉探しで車道を下って行きます。
林道ともあって両サイドに黄葉が続き
何処を撮っても絵になります。

” 恋路峠 ” への道標を通過。
工事個所も通過します。
” 恋路のつり橋 駐車場 ” の道標に従い

少し下って行くと ” 恋路のつり橋 ” に到着です。
午後2時17分
渓谷の中は既に薄暗くなっていました。


午前8時30分から
午後2時17分 約6時間の紅葉狩りでした。



【紅葉のベストポイント】
” 牛ヶ滝 ” の展望所からの山間コース一体。


【黄葉のベストポイント】
” 牛ヶ滝 ” の展望所からの山間コース一帯。
” 恋路峠展望台 ” から ” 恋路のつり橋 
” への林道一帯。

” 柿其大橋 ” から ” 柿其渓谷 ” までの道中では
” ダム湖 ” に映る紅葉も良いかと思います。

また
” かきぞれの里 ” と 周辺の ” もみじの大木 ”
山肌のグラデーションも素敵ですよ。



紅葉・黄葉の状況ですが
落葉も殆んどありませんので
未だ1〜2週間程は楽しめると思います。


その折りには
是非 ” 霧ヶ滝 ” も一緒に

計画を立ててみては如何でしょうか。

日暮れの時間は
平地と違い非常に速いものです。
時間には十分な余裕をもってお出掛けください。


 

□□□□□□□

2016年11月12日撮影


20161112 TZ85_0063 nx2_640_480_50k.JPG
” 柿其渓谷 ” 駐車場辺りの様子です

20161112 TZ85_0085 nx2_640_480_50k.JPG
” 柿其渓谷 ” の入口です

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” 恋路のつり橋 ” 下流から河原に下りて撮ってみました

20161112 TZ85_0194 nx2_640_480_50k.JPG
” 恋路のつり橋 ” 辺りの様子です

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” 黒渕 ” の様子です

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” 黒渕 ” の様子です

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” 牛ヶ滝 ” 滝見台よりの様子です

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” 牛ヶ滝 ” からの山間コースの様子です

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” 牛ヶ滝 ” からの山間コースの様子です
 

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” 牛ヶ滝 ” からの山間コースの様子です

20161112 TZ85_0962 nx2_640_480_50k.JPG

” 恋路峠展望台 ” よりの展望です

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” 恋路峠 ” の林道の様子です

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” 恋路峠 ” の林道の様子です

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” 恋路峠 ” の林道の様子です

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渓谷の入口に戻って来ました

20161112 TZ85_1403 nx2_640_480_50k.JPG
かきぞれの里 付近の ” 大もみじ ” です

20161112 TZ85_1455 nx2_640_480_50k.JPG
” 柿其水路橋 ” 付近のダム湖の様子です


最後までご覧頂きありがとうございました。


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アーティスト名 Hiro.I

JUGEMテーマ:紅葉

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