写真で巡る自然散策記

私が訪れた四季折々の自然の風景・花の写真を掲載しています。
また、花の開花状況・撮影場所・撮影のヒント等も紹介していますので事前情報としてご愛読ください。
現地で新しい発見を試みてはいかがでしょうか!!。
小谷村 鎌池の紅葉と白馬連山 2015 in 長野

標高の高い山では一足早い冬の便りが届いて来ました。

また高原・里へと紅葉が降りてくる日も近い事でしょう。
 

そこで今回紅葉狩りに出かけたのは、

長野県北安曇郡小谷村の ” 鎌池 ” ( カマイケ ) です。


 

ここは、小谷温泉の先の標高1190mに位置します。
 

名付けの由来は、 ’ 池の形が草を刈る鎌に似ているから ’ と言われており

隣には小さな ” 鉈池 ” (ナタイケ) もあります。


 

池の周りをブナの原生林が囲い込み,

自然一杯の湖畔散策と,水面に映る木々がとても神秘的だと人気のスポットです。
 

直ぐ近くには、雨飾高原・キャンプ場・温泉・宿泊施設・雨飾山登山と

自然を楽しめるスポットとして親しまれています。

 

今年の紅葉状況は、

10月10日の3連休辺りに紅葉の見頃を迎えた

日本百名山 ” 雨飾山 ” 標高1963m
 

10日程でここ ” 鎌池 ” まで

紅葉が773m降りて来ました。
 

と言う事は、

11月10日前後には標高410m辺りが見頃になるのでしょうか。

標高からすると長野駅周辺になります。

まあ、周りの環境にも影響されますので一概には言いきれませんが ・・・

 

〈 マイカーでのアクセス 〉

長野自動車道の松本IC 又は、安曇野IC (旧名:豊科)

 

今回は、国道19号線の 道の駅 全制覇を目指して来ました。

中津川市坂下 道の駅 きらり坂下

中津川市山口 道の駅 賤母

木曽郡大桑 道の駅 大桑

木曽町福島 道の駅 木曽福島

木曽町日義 道の駅 日義木曽駒高原

木祖村薮原 道の駅 木曽川源流の里きそむら

塩尻市奈良井 道の駅 奈良井木曽の大橋

白馬村神城 道の駅 白馬
 

各道の駅には、

1台分ですがEV急速充電器の設備があるのには感心しました。

会員登録カードを使って充電する様な説明書きがありました。

ご利用される方は、事前にお調べ下さい。

 

【 本日の散策順路 】

鎌池駐車場がスタート・ゴール地点

” 鎌池 ” の左周りコース

弁天島

” 鉈池 ” ( ナタイケ )

大出の吊り橋

白馬大橋



 

さて、今日はどんな状況でしょうか。

 

東名高速道路の春日井ICを 20時30分に通過し

道の駅を目指し車を走らせます。



 

春日井IC辺りの気温は16℃。

 

この先の ” 内津パーキング ” で一休みです。

ここを出発したのは 20時50分。
 

最初の ” 道の駅 きらり坂下 ” へと向かいますが

標識を見落として通過してしまいました。

ここへは、R19号線から左折し坂下集落方面の橋を渡り直ぐです。

また次の機会に訪れてみようと思います。
 

” 道の駅 賤母 ” で 10分程休憩です。

空を見上げると満天の星が広がっていました。

22時25分出発
 

” 道の駅 大桑 ” で 10分程休憩です。

気温は12℃です。

22時55分出発
 

” 道の駅 木曽福島 ” で 10分程休憩です。

気温は9℃です。 

23時30分出発
 

この先は、霧が立ち込め、視界が悪い中の走行となりました。
 

” 道の駅 日義木曽駒高原 ” で 15分程休憩です。

先程よりかなり霧が濃く立ち込めてきました。

ここまで半袖で来ましたが、かなり冷え込んできましたので

長袖に着替え霧が晴れるまで車内待機です。

待機中も変化がない為、23時55分出発です。
 

” 道の駅 木曽川源流の里きそむら ” で 10分程休憩です。

木曽の蕎麦の幟が沢山掛かっています。

今が丁度 ” 新蕎麦 ” の時期なんですね。

鎌池 ” ぶな林亭 ” の ” ざる蕎麦 ” を楽しみに車を走らせます。

00時20分出発
 

” 道の駅 奈良井木曽の大橋 ” で 5分程休憩です。

ここには明かりが無く真っ暗。

00時40分出発
 

R19号線から松本市内を抜け

” 道の駅 白馬 ” で 10分程休憩です。

ここまで来れば、あと少しです。

3時18分出発
 

4時20分

雨飾荘に到着。

気温は7℃  少し強めの風が靡いています。
 

4時30分

” 鎌池 ” と キャンプ場・雨飾山登山口 の分岐点に到着。

 

” 鎌池 ” の駐車場に到着です。

時刻は、4時33分

辺りは真っ暗で数台の車が着いていました。

皆さん車内で一休みでしょうか。

気温は、 6℃です。
 

5時30分を過ぎた頃に

東の空が明るくなり始めました。



 

支度を済ませ、池の左周りコースへ。
 

足元は泥濘が多く、滑らぬ様用心をしつつ

撮影ポイントを探しながら進みます。
 

木々の隙間から、湖畔に降りられる箇所が幾つもあり

覗き込んでアングルを確かめながら探っていきます。
 


 

前半のポイントは大きく分けて、

” 大渚山 ” ・ ブナの小径の道標辺りから

この先の弁天島から

” 鉈池 ” ・ ブナの小径の道標辺りからです

こちらからは、順光で雨飾山が奥に写るアングルになります。
 


 

  の位置からは、

” 小谷温泉 ” への山道 ( 40分 ) と

” 鉈池 ” ( ナタイケ )( 0.1Km ) への分岐地点になります。
 

今日は、

” 鉈池 ” を回って進む事にしました。

こちらは小さな池の為、枯葉が一面に散らばっています。
 

木の根っこが池の中に入り込んでしまっているものもあります。

池の水が土砂を削り根っこが池の中に露わになってしまったのでしょうか。

透明度が高いので根っこが良く見えます。
 

急斜面の階段を登り、下って行くと ” 鎌池 ” の端に出ます。

ここは、ちょっとした ” プライベートビーチ ” の様な空間に見えます。

ベンチも設けられており休憩にはもってこいの場所です。

景色は良いのですが、10時頃は逆光になっていました。
 

池を時計回りに進むのですが、時折魚の跳ねる音が響きます。

少し様子を見ていると、5・6匹程の結構大きな魚が泳いでいます。

色・形は鯉の様に見えますが正体は不明のままです。
 

さらに先に進みます

駐車場と、 ” ぶな林亭 ” の分岐地点に到達です。

” ぶな林亭 ” の方向に進みます。

この辺りから擦れ違う人が多くなり、目の前、遠くも紅葉が見事で

あちらこちらで歓声が沸いていました。
 

朝方通った分岐地点に出ました。

今、通ってきた道は右回りのコースだった様です。
 


 

” ぶな林亭 ” 前の広場に戻って来ました。

散策を済ませた行楽客がベンチで一休みしていました。

 

私は、荷物を車に置き

” ぶな林亭 ” で新蕎麦と、デザートに山葡萄アイスクリームを頂きました。

 

新蕎麦の味はというと、

蕎麦の香ばしい香りと、しっかりとした腰、薬味の白ネギ、ワサビ。

ワサビの香りと辛さも申し分なく大変美味しく頂きました。

繋ぎの入っていない十割蕎麦っていった感じでしたよ。


 

山葡萄アイスクリームは、

バニラアイスに塩分を感じましたが、山葡萄の甘さで丁度良い感じに

仕上げられています。

 

近いうちに訪れる方は是非お試しあれ!!
 

11時20分

次の目的地に向けて ” 鎌池 ” を後にしました。

 

帰り道には、 ” 小谷温泉大橋と砂防壁 ” をカメラに納め

小谷温泉口にさしかかったのが、 12時42分
 

次の目的地

白馬駅付近の ” 大出の吊り橋 ” に到着したのが、 13時9分
 

探勝ゾーンとしてトレッキングコースが設けられていますが、

崖崩れ等の被害で現在は封鎖されていました。

公園の案内図では、復旧の見込みが立っていないと記されており

大変残念な事です。  一日も早く復旧計画が進む事を期待します。
 

と言う事で、展望台へは行けませんので

山をバックに川に架かる吊り橋をカメラに収めました。

白化粧した山があればと思いつつ ・・・

 

ここを後にしたのが、 14時0分

 

今日最後の目的地 ” 白馬大橋 ”

近くの駐車場に到着したのが、14時12分
 

14時31分、徒歩10分程で橋に到着

ここからは、

唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華岳を

望める撮影スポットとして知られています。
 

やはり午後の時間帯では山に靄が掛かってしまいますね。

それなりの写真は撮れましたが ・・・

 

駐車場に引き揚げたのは、 15時10分
 

” 道の駅 白馬 ” で、夕食にとろろ蕎麦を頂いて

帰路に発ったのが、 16時15分。


 


 

今日一日

天候にも恵まれ、素晴らしい紅・黄葉が楽しめました。

ピークはそろそろ過ぎてしまうと思いますがまだ間に合います。
 

今週末にかけ好天が続きますので

是非訪れてみては如何でしょうか。

 

【 注意事項 】

池の周りは泥濘が多いので足元には注意が必要です。

また、携帯電話は県外となります。
 

グループ行楽の皆さんへ
個人行動の際には工程の打ち合わせをお忘れなく。



 

【 私の今日の服装 】

Tシャツ

長袖起毛ジッパーシャツ

薄手のダウン

ウィンドブレーカー

オーバーパンツ ( 防寒 )

手袋

ネックウオマー

帽子

ミドルカットの登山靴

カメラを構えてじっとしていると肌寒く、

歩きまわっている時は随分暑く感じる ” 鎌池 ” 周辺でした。

 

【 紅葉を撮影の方 ( 本日の教訓 から )】

真剣に写真を撮りたい方は長靴が便利です。

 

紅葉は順に里へと降りて来ます。

※ 各地の紅葉情報は、年内お届けしますのでお楽しみに!!





2015年10月19日


池の見取り図です 今日は時計回りで鎌池と鉈池を散策開始です
 

遊歩道入り口付近です この先を時計回りに進みます
 


大渚山ブナの小径分岐辺りより 大渚山方向です

大渚山ブナの小径分岐辺りより 大渚山方向です
 

池の周りの遊歩道です 一周40分と案内されています
 

弁天島より 雨飾山 北方向です
 

弁天島より 雨飾山 北方向です
 

弁天島より 雨飾山 北方向です 紅葉を切り取ってみました
 

鉈池への分岐地点より 東方向です
 

鉈池への分岐地点より 南方向です
 

鉈池です 深い木々の壁に遮られています
 

鉈池から鎌池に合流した地点です
 

鎌池の一番北端です
 

鉈池 ・ 大渚山 西方向です
 

枝が見事に捩じれています どうしたのでしょうか?
 

駐車場・ぶな林亭の道標辺り 茂みの中より
 

池の底に木の根っこがぎっしり生えています
 

ぶな林亭前の広場に戻って来ました
 

小谷温泉大橋と砂防壁を流れる清水です
 

白馬駅付近 大出の吊り橋と白馬連山です
 

白馬大橋より 白馬連山です
 

白馬大橋より 白馬連山です
 



撮影最後までご覧いただきありがとうございました。


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アーティスト名 Hiro.I
http://www.photolibrary.jp/profile/artist_271735_1.html

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