写真で巡る自然散策記

私が訪れた四季折々の自然の風景・花の写真を掲載しています。
また、花の開花状況・撮影場所・撮影のヒント等も紹介していますので事前情報としてご愛読ください。
現地で新しい発見を試みてはいかがでしょうか!!。
紅葉情報 富士スバルライン五合目 2016 in 山梨

中部地方の
紅葉・黄葉情報をお届けします。

今日の紹介地は
山梨県鳴沢村の ” 富士スバルライン( 御庭・奥庭)” です。

現在
富士山でカラマツの ” 黄葉 ” が見頃を迎えています。

五合目下付近はカラマツの群生を楽しみに
多くの行楽客が訪れる黄葉狩りの一大スポットです。

ここのカラマツは
厳しい暴風雪のため高く伸びず低木になっており
強い偏西風の影響で風下に向かい枝が伸びるのが特徴です。

見所は
富士スバルライン奥庭駐車場から
少し下ったほぼ平坦な地形を散策する ” 奥庭 ” と
五合目に向けての登りを散策する ” 御庭 ” があります。

黄金色に黄葉した
カラマツの群生地の中を巡る散策は必見です。
紅葉した真っ赤なナナカマドも所々に存在し
眼を引き付けられます。

工程は
” 奥庭 ”(所要時間:50分で一周)
” 御庭 ”(所要時間:登り40分 / 下り30分 標高差:115m程)
こちらは傾斜がきついので時間には余裕をみて下さいね。

黄葉の時期は
10月上旬から11月上旬ですが
今シーズンは何時まで見頃が続くでしょうか。
予定されている方はお早めにどうぞ


〈マイカーでのアクセス〉
中央道 河口湖ICより富士スバルライン入口へ
東名高速 富士ICより
” 道の駅なるさわ ” 経由で富士スバルライン入口へ

〈公共交通でのアクセス〉
JR富士山駅・河口湖駅より富士急行山梨バス
富士五合目行き(奥庭駐車場下車)


【本日の散策経路】

奥庭駐車場をベースにして
” 奥庭 ” の散策と ” 御庭 ” の散策をして来ました。

一合目下駐車場(標高1.291m)
樹海台駐車場(標高1.663m)
大沢駐車場・展望台(標高2.020m)
奥庭駐車場より ” 奥庭 ” を散策(標高2.227m)
御庭入口駐車場より ” 御庭 ” を散策(標高2.242m)
奥庭駐車場から富士山五合目(標高2.242m)



午前7時 
スバルライン料金所を通過。


[一合目下駐車場]の様子
富士山を背景にブナ林・ナラの木の紅葉が観られます


[樹海台駐車場]の様子(二合目辺り)
眼下に樹海が広がり緑・黄・赤のグラデーションがとても綺麗です。
普段は見上げる山並みも今日は見降ろす位置に立っています。


[大沢駐車場・展望台]の様子(四合目下辺り)
結構な風が吹いており聞きなれない風音
グォーーグォーーと辺り一面に響き渡ります。
ここは展望台から南アルプス連邦が眺められるビュースポットです。
(気温8℃/午前8時頃・強風・半日蔭)


[奥庭駐車場・奥庭自然園]の様子(五合目下辺り)
駐車場から10分弱下った奥庭荘から ” 奥庭 ” の散策を開始です。
奥庭荘では暖かい食事が出来ますので有り難いですね。

散策路は石畳・飛び石で整備されていますので足元も安心です。

奥庭荘の左手に ” 天狗岩 ” 。
鳥居の奥はカラマツの群生が広がっています。
すぐ先に直進と右方向に奥庭遊歩道の道標があります。
直進してみました。
カラマツ群生の中に遊歩道が造られ両側に黄葉が楽しめます。
振り返ると富士山が存在感を醸し出しています。

” 黄葉 ” と富士山をどう纏めるか色々なアングルで撮影です。
富士山は逆光になりますのでズームして撮りましょう。

先へと進むと雑誌などで
良く見掛ける風景が点在します。
あずまやで一息付き先へと進みます。
山並みが眺められる展望所に出ました。
遊歩道に戻り進む事辿り着いたのは ” 奥庭遊歩道 ” の道標。
一周して戻って来ました。

ここでは3時間程の滞在で
 黄葉 ” と ” 眺望 ” を満喫して来ました。
(気温27℃/午前11時20分頃・無風・日向)
(気温19℃/午前11時45分頃・無風・日陰)


続いて ” 御庭 ” に向かいます。
この駐車場の向かい側が出入口になりますが
一つ上の御庭入口駐車場まで側道を歩行し(8分程)
” 御庭 ” の散策を開始です。

[御庭入口駐車場・ ” 御庭 ”]
先程の ” 奥庭 ” とは違い
随分な傾斜の富士山を登って行きます。
斜面にはカラマツが点在し
飛び石の歩道以外は軽石状の火山岩が降り積もっています。
足を踏み入れると沈み込み
ザックザックと防犯石の様な音を発します。
途中振り返ると ” 河口湖 ” が大橋までくっきりと観てとれます。

途中のあずまやで小休止。
更に登る事10分程で
五合目・奥庭・御中道の分岐点に到着です。
ようやく平坦な広場に出ました。

あずまや辺りを観て奥庭駐車場方向に進みます。
道中カラマツの点在地が続き撮影ポイントも数多くあります。
おおさわくずれの道標
(御中道への分岐)を過ぎた所で下り坂となります。
写真を撮りながら 登り1.5時間程で下り1時間程の工程です。

ここでは2.5時間程の滞在で
” 黄葉 ” と ” 眺望 ” を満喫して来ました。
(気温19℃/午後1時25分頃・軽風・日陰)
(気温23℃/午後2時00分頃・無風・日向)
(気温20℃/午後2時20分頃・無風・日陰)


奥庭駐車場から ” 五合目 ” に向かいます。

[スバルライン五合目]の様子
バス専用駐車場は観光バスでほぼ満車状態。
一般車は全体の40%程の利用で第二駐車場は空状態です。

登山シーズン終了の平日はこんな感じなのでしょうか。

レストハウス前の広場と
展望台は団体の外国人観光客で大賑わいです。

今宵の晩餐が楽しみですね。
日本の旅を満喫してお帰りください。

眺望は
南側に富士山山頂が
北側にはの富士五湖方面
西側にはの南アルプス身延山方面が見渡せます。

ここからの富士山は
なだらかで穏やかな表情の様に見えます。
思わず合掌と言う気分です。

五合目行楽記念に
富士山をモチーフした ” 箸置き ” を買いました。

今日は快晴の天気で
遠くのアルプス連峰も観られて満足な一日でした。


長年富士山の写真を撮って来ましたが
” 五合目 ” に降り立ったのは初めてで
新たな発見をした気分です。

次回は
花の時期に訪れてみたいと思います。


各エリアのビューポイント

マイカーの場合は ” 一合目下駐車場 ” をはじめ
全ての駐車場から眼下の景色を眺めてみてください。

特に ” 大沢駐車場・展望台 ” よりの眺望は最高です。
天気が良いと駿河湾まで望めるそうですよ。


【奥庭駐車場・” 奥庭 ”】
” 天狗岩 ”・” 奥庭 ”・” 展望所 ” が見所です。
奥庭自然園の中程に撮影スポットがあります。
” 白い朽木 ” にカラマツの ” 黄葉 ” と ” 富士山 ”。
究極の一枚を切り取ってみては如何でしょうか。


【御庭入口駐車場・” 御庭 ”】
御庭入口駐車場からは直線的で急坂なので
登りに利用した方が良いと思いますよ。
奥庭駐車場方面は曲線的で比較的楽な下り坂
に感じました。 個人的な主観です!。

斜面のカラマツ・眼下の ” 富士五湖 ”・” 富士山頂 ” 等
全体を見渡して良いアングルを見付けてください。
やむなく歩道から外れる時は足元に注意が必要です。
転倒すると切り傷だらけになってしまいますよ。


【スバルライン五合目】
” 小御嶽神社 ” の
カラマツ林の中からの富士山も見事です。
” 管理センターの展望デッキ ” からは
山中湖全体がくっきりと観られます。
” 展望広場 ” からは
アルプスの連山が続き壮大な自然が観て撮れます。
” 第一駐車場 ” からは
雑誌等で良く紹介されている ” 富士山 ” が鎮座しています。



□□□□□□□

2016年10月20日撮影


20161020 TX85_0200 nx2_640_480_50k.jpg
” 富士スバルライン ” の料金所です

20161020 TX85_0239 nx2_640_480_50k.jpg
” 一合目下駐車場 ” の様子です

20161020 TX85_0279 nx2_480_640_50k.jpg
” 樹海台駐車場 ” の様子です

20161020 TX85_0350 nx2_640_480_50k.jpg
奥庭荘です ここから ” 奥庭自然園 ” になります

20161020 TX85_0351 nx2_640_480_50k.jpg
” 奥庭自然園 ” 天狗岩です

20161020 TX85_0617 nx2_640_480_50k.jpg
” 奥庭自然園 ” です

20161020 TX85_0661 nx2_640_480_50k.jpg
” 奥庭自然園 ” です

20161020 TX85_0831 nx2_640_480_50k.jpg
” 奥庭自然園 ” の展望所です

20161020 TX85_0867 nx2_640_480_50k.jpg
” 奥庭自然園 ” です

20161020 TX85_0988 nx2_640_480_50k.jpg
” 御庭 ” 入口駐車場です 
ここから富士山を登って行きます


20161020 TX85_1043 nx2_640_480_50k.jpg
” 御庭 ” 登りの途中振り返って観た様子です
歩道脇のナナカマド超しに山並みを撮ってみました


20161020 TX85_1210 nx2_640_480_50k.jpg
” 御庭 ” 暫く登り坂が続きます

20161020 TX85_1233 nx2_640_480_50k.jpg
御庭 ” 五合目と奥庭、御中道の分岐点です

20161020 TX85_1320 nx2_640_480_50k.jpg
” 御庭 ” 

20161020 TX85_1391 nx2_640_480_50k.jpg
” 御庭 ” おおさわくずれ道標の先辺り 
ここから下り坂になります


20161020 TX85_1397 nx2_640_480_50k.jpg
” 御庭 ” 

20161020 TX85_1417 nx2_640_480_50k.jpg
” 御庭 ” 

20161020 TX85_1419 nx2_640_480_50k.jpg
” 御庭 ” 

20161020 TX85_1483 nx2_640_480_50k.jpg
御庭入口駐車場の先の駐車場の様子です

20161020 TX85_1487 nx2_640_480_50k.jpg
五合目手前の駐車場の様子です
ここは路線バスの待機駐車場の様です


20161020 TX85_1494 nx2_640_480_50k.jpg
五合目駐車場の様子です(第一駐車場より)
奥の建物は ” 五合園レストハウス ” です


20161020 TX85_1496 nx2_640_480_50k.jpg
五合目第一駐車場より観た富士山です

20161020 TX85_1517 nx2_480_640_50k.jpg
” 小御嶽神社 ” より観た富士山です

20161020 TX85_1590 nx2_640_480_50k.jpg
” 展望台ひろば ” の様子です
ここからは南アルプスが見渡せます



最後までご覧頂きありがとうございました。

《 写真素材 》 フォトライブラリー
写真・素材をお探しの方はこちらからお立ち寄り下さい。
アーティスト名 Hiro.I
http://www.photolibrary.jp/profile/artist_271735_1.html

JUGEMテーマ:富士山

| comments(0) | - |
ダイヤモンド富士 田貫湖 2015 in 静岡

今日は、
静岡県富士宮市の田貫湖 ( たぬきこ ) に
ダイヤモンド富士を観に行ってきました。


 

新東名の新富士インターからR139を北進し、
白糸の滝辺りを更に北進すると田貫湖に到着です。

 

ナビ設定は、いつも田貫湖キャンプ場にしています。

湖の西側畔にある国民休暇村富士でも案内してくれます。
 

桜は既に散っており、わずかに残った桜で花見も楽しんで来ました。

例年、こんな状況ですが、精進湖では満開の桜が楽しめますよ。

機会があれば、是非訪れてみて下さい。
 

田貫湖の話題に戻ります。
 

こちらは、キャンプ伯、デイキャンプの野外施設になります。
 

今までに、3度テント伯で利用させて頂きましたが、
かなり冷え込みますので薄手の寝袋1つでは凍えてしまいます。


 

プラス厚手の掛け毛布を1枚持参した方が無難です。

( 寝袋の中にオイルカイロを入れると、
汗をかいて体が冷えてしまいますのでご注意を! )

 

日中は、天気が良いと強い日差しが照り付けるので日焼け対策が必要です。
 

高度680メートル程ですから紫外線が強いのでしょうね。
 

ここでの売りは何と言ってもA・B・Cの各区画、
何処からでも富士山の優美が拝める事でしょう。


 

ウオーキング、サイクリング、釣り ( へらぶな・ルアー ) に
興味のある方は是非どうぞ。


 

天気は良好、富士山は少し霞が掛かっていましたが
田貫湖畔をのんびり散策です。


 

【 本日の田貫湖散策順路 】
 

キャンプ場駐車場がスタート・ゴール地点

管理棟

姫の橋

湖上展望台

北ボート桟橋

憩いの広場

たぬき展望台

西側桜並木の湖畔

あずまや

展望デッキ

テントサイトC

テントサイトB

テントサイトA

展望テラス


 

日の出待ちで、カメラを構えていると
ウオーキング、ランニングの方々と出会い挨拶を交わします。

 

時間が迫ってくると周りがソワソワ、ガヤガヤ、賑やかになって来ます。

日が上ると、一斉にシャッター音が響き渡り、そして静寂な湖畔に戻ります。
 

車で一息つき、湖畔の周遊散策に出かけます。
 

10時過ぎ、管理棟を横目に見て時計と反対周りに足を進めます。

これ以前の時間では、逆光になり富士山が撮れませんので急ぐ必要はありません。
 

管理棟の裏庭辺り

左に裾野が広る富士山が望めます。
 

管理棟先の遊歩道( 南エン堤 )

電線が邪魔になりますが、富士山は結構良い絵になります。
 

つつじワンドの広場辺り

国民休暇村富士が遠くに望めます。

富士山も九合目辺りでしょうか山頂が望めます。


 

姫の橋辺り

休暇村富士とキャンプ場の展望テラス、西側の湖畔全貌が望めます。

富士山も八合目辺りでしょうか良い眺めです。
 

また、ウグイスの囀りが心地よく響き渡ります。

この辺りを縄張りにしているのでしょう。


 

北エン堤、水門辺り

一本桜が勇壮に感じます。

へらブナの釣り師で一杯です。
 

湖上展望台、神社前桟橋辺り

富士山は、左の山の斜面が気になりますが上々です。

車道側の桜も絵になります。

こちらも、釣り師で一杯です。
 

北ボート桟橋辺り

桜の木の下から富士山が望めます。

桟橋の先も、釣りの良いポイントなのでしょう。
 

憩いの広場辺り

高台になっていますので見晴らしが良い。

芝生、テーブルで皆さん弁当を広げていました。
 

たぬき展望台( 高度690メートル程 )

憩いの広場の後方の山になりますが、狭いので譲り合って楽しんで下さい。

桜の枝が頭上を覆っていますので、見下ろすといった感じです。

富士山は、湖畔からのアングルとは違って奥行きを感じさせます。
 

西側桜並木の湖畔辺り

この辺りは、桜の木の下から左右裾野が広がった富士山が望めます。

各ポイントに釣り師が腕を奮っています。
 

展望デッキ( 休暇村富士の前 )

田貫湖のメインステージであり、高確率で逆さ富士が望めます。

また、ダイヤモンド富士、ダブルダイヤモンド富士を狙うカメラマンで賑わう場所でもあります。
 

テントサイト辺り

Cサイトは、桜の木が沢山植樹されています。

桜を前景に富士山が撮れる場所です。
 

Bサイトは、小高い丘といった場所です。

ここも桜を前景に富士山が撮れる場所です。
 

Aサイトは、駐車場から最も近く面積も一番広い場所です。

展望テラスもあり、湖の東・西・北側の全貌が楽しめます。

富士山は、東側に聳え立ちテント内からも望む事ができます。
 

桜と富士山を写真に収めたい方は、4月上旬から中旬迄にどうぞ。


 

【 富士山のビューポイント 】 
 

湖畔全体がビューポイントですが、

”憩いの広場 ”の先にある桜並木の湖畔は裾野全体を望む事が出来ます。

管理棟

南エン堤

姫の橋

湖上展望台

北ボート桟橋

憩いの広場

たぬき展望台

西側桜並木の湖畔

あずまや

展望デッキ

Cテントサイト

Bテントサイト

Aテントサイト

展望テラス


 

久しぶりの遠出で少々疲れましたが、

由比の直売所で買った桜海老と、シラスで晩酌を楽しむ事が出来ました。



2015年4月23日撮影

夜明け前の富士山 左手から嫌な感じの雲が迫って来ました

薄く覆われた雲に邪魔をされました 

夜明け前の富士山 右手から筋雲が迫って来ました

もう少し羽が伸びると良かったのですが
 

キャンプ場内から 入り口ゲート越しに富士山を撮ってみました

管理棟の先 遊歩道からの富士山ですが電線が邪魔になります

姫の橋 遊歩道からの富士山 ウグイスの囀りで癒されます


北エン堤遊歩道から 中央奥左の一本桜 満開の時期は見事です
 


湖上展望台 湖全体が見渡せます

北ボート桟橋 桜の木の下からの富士山です

憩いの広場よりの富士山です

たぬき展望台よりの富士山です
 

たぬき展望台より 見下ろすとこんな感じです

湖畔の桜並木よりの富士山です

ポケット広場の手前 桜と休暇村富士

あずまやより観た富士山です


展望デッキと 休暇村富士です

展望デッキよりの富士山です

Cサイトよりの富士山です

Bサイトよりの富士山です


Aサイトから観た富士山です




最後までご覧いただきありがとうございました。


< 写真素材 > フォトライブラリー
写真・素材をお探しのほうはこちらからお立ち寄り下さい。
アーティスト名 Hiro.I
http://www.photolibrary.jp/profile/artist_271735_1.html

JUGEMテーマ:富士山
| comments(0) | - |
page top   
1 / 1 pages

CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>
Search this site.
NEW ENTRIES
CATEGORIES
PROFILE
RSS/ATOM
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS